極意(加来耕三)
Oリングテストで、”発見”。
良い本です。
加来氏は、ビジネス本向けの著者と見ていましたが、この頃は良い本を出しています。
生計のために、ビジネスものも書かないとならないんでしょうね。
武道家のみならず、良寛、中村天風、一休、雪舟・・・・と、興味深い人も紹介しています。
モーニング物語(獅子文六)
士族出の父はシナ料理を不潔と称して、一切、家族の口にせしめなかったのである。
その父もいず、当時、尖端的横浜人が食い始めたシナ料理を、二度三度試みてはいたが、メニュが読めないので、ロクでもないものしか食えなかった。
中略
この時初めて、子供心にも、シナ料理の美味なる事を知った。リョーさんは幾多の料理を註文したが、その中でも、これは日本人に向くといって、私らに薦めたのが紅露羹(こうろかん)・芙蓉蟹(ふようはい)・炒飯の三種であった。果たしてこの三つは、スブタ、カニタマ、ヤキメシの和名をもって、今日デパートの食堂にまで、顧客を得ている。
・・・・ビックリですね!
獅子文六の小説も面白いので、チェック後、紹介しましょう!
国防論(松島悠佐、川村純彦、田母神俊雄、勝谷誠彦)
田母神”閣下”と、カツヤさんは、有名ですね!
共産圏では、共産党が軍隊を統制するために政治将校を派遣するけれど、それとおなじようなものですね。
・・・・内局のことをバラしたことで、タモガミ閣下を”下野”させたことが良かったのか悪かったのか!?
目に見えない問題に対しては、どの組織でも、対応が鈍いのが、現実かも!?


