いわゆる、イブイブってやつ、死語かしら。
万事快調(オールグリーンズ)、波木銅さん、読了。
なに読もうかと本屋さんをフラフラしてたら、
映画化、と陳列押しめ、表紙もキレイ、購入。
内容はちょっとトビ気味、北関東(茨城?)の田舎
(関東と言うだけで、九州の私からみると都会に感じるけど、
現地ではそうでもないのかしら?)の底辺工業高校、
閉塞感がある学校生活の中、一発逆転を狙ってひょんなことから
手に入れた大麻草を学校の屋上で栽培、販売する話。
内容がドラック、大麻、暴力、ラップ・・・
なんかトレスポ(映画)を思い出した。
あれは最初から最後までヘロイン一色だったけど。
九州に住む50台の私には近い感覚がまったくなく
想像もしづらい、共感もうすい内容でした。
ありえない、と思う、けど、
都会に住んでる人の感覚だとアリエール?
映画化されるぐらいだから、それなりの共感とかあるのかしら。
ラッパーを目指してる女の子がドラックやらされて、
ぶち切れて鉄パイプで人なぐったりする。
ラッパーとドラック、親和性が高そうなイメージだけど、
昔のバンド→ロック→不良、みたいな図式かしら。
イメージの固定化になりそうなので設定は考えもの。
ラッパーの人みんなが大麻してるわけでもないし。
またこの主人公の人の名前が朴さんっていうのもね、
いろんな名字があるなかで、なんでこの名字?
Goとかパッチギ!みたいなイメージをつくりたかった?
こちらも腑に落ちない。
第28回松本清張賞を満場一致で受賞、評価は高いみたい。
いろいろあっても万事快調、痛快至極、
とは思えなかったなぁ。
明日はイブ、たまにはサンタこんかなぁ