院長のよもやま話 -7ページ目

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

いわゆる、イブイブってやつ、死語かしら。

 

万事快調(オールグリーンズ)、波木銅さん、読了。

なに読もうかと本屋さんをフラフラしてたら、

映画化、と陳列押しめ、表紙もキレイ、購入。

内容はちょっとトビ気味、北関東(茨城?)の田舎

(関東と言うだけで、九州の私からみると都会に感じるけど、

 現地ではそうでもないのかしら?)の底辺工業高校、

閉塞感がある学校生活の中、一発逆転を狙ってひょんなことから

手に入れた大麻草を学校の屋上で栽培、販売する話。

内容がドラック、大麻、暴力、ラップ・・・

なんかトレスポ(映画)を思い出した。

あれは最初から最後までヘロイン一色だったけど。

九州に住む50台の私には近い感覚がまったくなく

想像もしづらい、共感もうすい内容でした。

ありえない、と思う、けど、

都会に住んでる人の感覚だとアリエール?

映画化されるぐらいだから、それなりの共感とかあるのかしら。

ラッパーを目指してる女の子がドラックやらされて、

ぶち切れて鉄パイプで人なぐったりする。

ラッパーとドラック、親和性が高そうなイメージだけど、

昔のバンド→ロック→不良、みたいな図式かしら。

イメージの固定化になりそうなので設定は考えもの。

ラッパーの人みんなが大麻してるわけでもないし。

またこの主人公の人の名前が朴さんっていうのもね、

いろんな名字があるなかで、なんでこの名字?

Goとかパッチギ!みたいなイメージをつくりたかった?

こちらも腑に落ちない。

第28回松本清張賞を満場一致で受賞、評価は高いみたい。

いろいろあっても万事快調、痛快至極、

とは思えなかったなぁ。

 

明日はイブ、たまにはサンタこんかなぁ