院長のよもやま話 -2ページ目

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

陽ざしは暖かいけど・・・

 

年末、何処にも行かない分本は読めた。

あの花が咲く丘で君と又出会えたら、 汐見夏衛さん、読了。

11月?中島川でロケしてて、何の映画?

と思って調べたらこの作品の映画の続編。

どんな話かしら?と思って読んでみた。

ストーリーはよくあるパターン、

現代に生きる女子中学生、学校、家庭環境などで生きづらさを

抱えながら生活。

ある日生活が上手くいかず、家出、

近くの防空壕みたいな所で寝ていると・・・

気づいたら終戦間近へタイムスリップ、

気が動転、暑さもあり

倒れ込んで閉まったところに特攻隊員の若者が・・・

現代の教育を受けている主人公にとって、

当時の解っていても、ダメなものをダメと言えない状況

それで世の中変わらないと悟りつつ、死を選ぶ特攻隊員

受け入れられない現実の中、

もがきながら自分を見つめ直し・・・

という内容のお話し。

ありがちな内容ではありますが、

作者の戦争に対する強い思いが込められてて、

その熱量で一気に引っ張るので中だるみのない物語になってます

300p弱?2〜3時間で一気に読めます。

映画化、しやすいよね。

福原さんが主人公、水上さんがお相手役、

配役が解っていたので読むときもお二人のイメージで読んでた。

エピローグ?続編につながりそうなシーンあり、

続編の舞台は現代かしら・・・

読むか、観るか、どっちにしよう。

 

正月、明日まで、明後日学校、始まるねぇ。