陽ざしは暖かいけど・・・
年末、何処にも行かない分本は読めた。
あの花が咲く丘で君と又出会えたら、 汐見夏衛さん、読了。
11月?中島川でロケしてて、何の映画?
と思って調べたらこの作品の映画の続編。
どんな話かしら?と思って読んでみた。
ストーリーはよくあるパターン、
現代に生きる女子中学生、学校、家庭環境などで生きづらさを
抱えながら生活。
ある日生活が上手くいかず、家出、
近くの防空壕みたいな所で寝ていると・・・
気づいたら終戦間近へタイムスリップ、
気が動転、暑さもあり
倒れ込んで閉まったところに特攻隊員の若者が・・・
現代の教育を受けている主人公にとって、
当時の解っていても、ダメなものをダメと言えない状況
それで世の中変わらないと悟りつつ、死を選ぶ特攻隊員
受け入れられない現実の中、
もがきながら自分を見つめ直し・・・
という内容のお話し。
ありがちな内容ではありますが、
作者の戦争に対する強い思いが込められてて、
その熱量で一気に引っ張るので中だるみのない物語になってます
300p弱?2〜3時間で一気に読めます。
映画化、しやすいよね。
福原さんが主人公、水上さんがお相手役、
配役が解っていたので読むときもお二人のイメージで読んでた。
エピローグ?続編につながりそうなシーンあり、
続編の舞台は現代かしら・・・
読むか、観るか、どっちにしよう。
正月、明日まで、明後日学校、始まるねぇ。