今だったら興味あるのに | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

久しぶりの昼ラン、ちょっと涼しくなったけど・・・

 

この頃週一連載、大学生物語、第4回?

今回は学習編、その1。

医学部に入ったから、なんか医者っぽい授業が・・・

なんてことはなく、1年生は普通に数学とか哲学とか、

「教養」つまんない。

大学は単位制、僕の在学時は

「単位は卒業(6年生)までに取ればいい」って事になってた。

全講義終了で、本試験、落ちたら再試験、

1年生の講義なら、6年間あるので都合12回試験を受けれる。

「ドイツ語とか解らんけど、12回も試験うければ

 どっかで通るやろ」入学したときの6年生の先輩のお言葉、

11回目の試験前、あと2回。

前回も書きましたが、部において6年生は神、

「なるほど〜」と深く納得、試験に取り組む姿勢の参考に。

2年生から基礎系の講義開始。

腎臓とか、肝臓とか、お医者さんぽいのは臨床講義で、まだ。

細胞生物学とか、遺伝とか、そっち側のはなし。

ミトコンドリア、うん、聞いたことはある・・・ぐらいの知識

高校は化学と物理専攻、

「なんか生物興味なくって、覚えるのキライ」とか言ってたら

「お前なんで医学部きたん?医学ってほぼ生物やん」友人、

確かに、そう言えばそうねぇ、改めて気づく、が時既に遅し、

変更不可の状況。

授業聞いても興味が無くて寝ちゃう、

どうせ寝るなら家で寝る方が体にいいので、学校いかない、

試験前がさぁ大変。

教養と比べると流石に専門、基礎系講義、内容は莫大に多く、

賢い友人の講義ノートコピーして、

ユンケルのみながら、ほぼ3日貫徹で勉強、

眠気を通り越して、異様なハイテンションで試験受けてた。

若いって凄いねぇ、今23時には眠いもん。

 

そろそろインフルワクチンの準備、

今年は噴霧ワクチンもあるから大変。