オブジェ系かしら | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

隙を見てジブリ展に行こうと思ってるけど、

隙がない、大渋滞だもの・・・

 

この前、贈り物が難しい・・・と書いたけど、

早速贈り物の機会が到来。

なんと兄弟が東京で開業するみたい。

「みたい」というのは相手から何の連絡もないから。

「そう言えば、今の職場辞めるって言ってたよねぇ・・・」

と思ってgoogle先生に聞いてみたら、

7/1から開業する、と教えてくれました。

なんでも知ってるgoogle先生、ちょっとコワイ。

さて、なにも頼まれてないけど、どーしょ?

たぶん、開業時には胡蝶蘭とかがアチコチから贈られてくる。

実は胡蝶蘭、花粉が床に落ちたりするのでまぁ大変、

すぐ枯れるし。

開業祝いはいつも観葉植物だけど、兄弟だし、

やはりインパクトを求めてしまう。

①ペンギンクリニック、だからペンギンの絵

②1m程度のペンギン起き上がりこぶし

③1m程度のペンギン中から光るライト

④ドンペン(ドンキホーテのペンギン)のぬいぐるみ

⑤ジャパネットでダイソンの掃除機

⑥診察室の椅子

インパクトでいけば②、③?

ドンペンは?

そもそもなんでペンギンクリニックなん?

トレードマークはイルカで、

乗ってるバイクはジール(イルカをイメージしたバイク)

応援するのはドルフィンズ(NFL)、だったのに。

ヨチヨチ歩きでも、日々成長していけるように、そんな感じ?

でも、あの人達、海の中ではもの凄いスピードで泳ぐけどね。

さて、なに贈ろう。

 

ホーム引き分け、よしとする?う〜ん。