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院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

快晴、5月って感じ。

 

同志少女よ敵を撃て、逢坂冬馬さん、読了。

600頁程度の力作。

本屋大賞とったし、文庫になったら読んでみよ、と待ってました

いよいよ文庫になり、他、読む本も無くなったので購入。

なんでロシアの話を書こうと思ったんだろう?

作品の着想を得たきっかけは?そこがまず気になりました。

書き始めたときにウクライナ紛争が始まってたのか

存じ上げませんが、今の世界情勢もあいまっての興味深さでした

沢山の参考文献も上げられてて、

現代風なテンポ、ものの考え方にはなってますが、

よく書き込まれた、所謂、引き込まれる系、の作品でした。

敵を倒して万歳とか、戦争悲惨とか、だけではない、

思想やジェンダー、イロイロ今風に考えさせられる感じでした。

それでも、そこは本屋大賞、

ヒロインが出て来て、映画に出来そうなストーリーでした。

オススメ度80点、ってところでしょうか。

さて、また「積ん読」がなくなってしまった。

買いだめに行かないと。

次、購入したいリスト、

・プロジェクトヘイルメアリー

→SF、評判はいいけど文庫になってない、待ち?

・近畿地方のある場所について

→ホラー、こちらも評判、文庫なってた?

・とっぴんぱらりの風太郎

→ひさしぶり万城目さん読んでみる

・高村薫さん

→タイトル忘れた、帯みて良さそうなのがあった気がする。

・辻村さん

→次はどれ?そのうち「傲慢と善良」は読むと思うけど

 まだ先かしら。

本屋さん行きたい。

 

週末は体育祭、みたい。