アボカド、そろそろ室内で越冬体勢か。
「時をかけるゆとり」、朝井リョウさん、読了。
あまり読まないエッセイ、なんとなく手に取ってみた。
朝井さん、チア男子を読んだくらい、そんなに読めてない。
気にはなるんだけど、「正欲」にしても、
何となく重たそうな内容だからねぇ。
でも、とったのは直木賞だから、そうでもないのかしら。
エッセイはブレィディさん「僕は・・・2」以来?
内容は日本の典型的な大学生、日常エッセイ、
非生産的な日常、クスッと笑える感じ。
東京、一人暮らしの戸惑い感、
いろいろ何でも出来る様になった気がする無敵感、
何年経っても大学生って変わらないねぇ、
と親近感あり。
僕が経験してない就活について沢山書いてありました。
就活、大学3年生から始まる?
自分の大学3年生、医学部は6年あるからまだ下級生、
大学生活を謳歌している一番楽しい時期、
大学生活と現実のすり合わせは、出来てなかったなぁ。
私、90年、大学入学、普通に大学行った友達の卒業は
94年、いわゆる就職氷河期、
失われた10年、ロストジェネレーション、いろいろ言われて世代
友人、大変だったのかしら・・・
朝井さん、エッセイからも確固たる信念や譲れないプライド、
社会を一歩引いた感じで俯瞰してみる若干スレた感性が伺える。
エッセイは続きがあるみたいだけど、
今度はイヨイヨ代表作を読んでみようかしら。
サッカーの負けが尾を引いてまだテレビ見れない。