東京は楽しそうねぇ | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

アボカド、そろそろ室内で越冬体勢か。

 

「時をかけるゆとり」、朝井リョウさん、読了。

あまり読まないエッセイ、なんとなく手に取ってみた。

朝井さん、チア男子を読んだくらい、そんなに読めてない。

気にはなるんだけど、「正欲」にしても、

何となく重たそうな内容だからねぇ。

でも、とったのは直木賞だから、そうでもないのかしら。

エッセイはブレィディさん「僕は・・・2」以来?

内容は日本の典型的な大学生、日常エッセイ、

非生産的な日常、クスッと笑える感じ。

東京、一人暮らしの戸惑い感、

いろいろ何でも出来る様になった気がする無敵感、

何年経っても大学生って変わらないねぇ、

と親近感あり。

僕が経験してない就活について沢山書いてありました。

就活、大学3年生から始まる?

自分の大学3年生、医学部は6年あるからまだ下級生、

大学生活を謳歌している一番楽しい時期、

大学生活と現実のすり合わせは、出来てなかったなぁ。

私、90年、大学入学、普通に大学行った友達の卒業は

94年、いわゆる就職氷河期、

失われた10年、ロストジェネレーション、いろいろ言われて世代

友人、大変だったのかしら・・・

朝井さん、エッセイからも確固たる信念や譲れないプライド、

社会を一歩引いた感じで俯瞰してみる若干スレた感性が伺える。

エッセイは続きがあるみたいだけど、

今度はイヨイヨ代表作を読んでみようかしら。

 

サッカーの負けが尾を引いてまだテレビ見れない。