保育園というところはね・・・ | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

今日が大山。

 

昨日は研修会、苦手の司会、来年度は変わって貰おう。

研修会のテーマは「小児科と幼保連帯」。

長崎市保育園協会、副会長さんに来て頂いての御講演。

保育園、隣にあるけど、一般的な事はよく知らない。

・幼稚園と保育園の違いは?

・認可保育園と認可外の違いは?

・どういう子達が入れるの?

・お金はいくらぐらいかかるの?

・保育園の先生の1日のタイムスケジュールは?

など、ぼやーっとしか理解してなかった事が、

随分とクリアーになりました。

で、問題になったのは医療面。

たまに患者さんから、

①保育園でインフルの検査をしてきて下さいっていわれました

②保育園でアレルギーの検査を・・・

③かかりつけは別ですが、治りが悪いので別の病院に

 行ってくださいっていわれました

等のご意見を伺うことがあります。

③はセカンドオピニオンだから、まぁいいかしら。

ただ、検査の適応はあくまでも医師の判断で、

検査が陰性(違う)となっても、

状況から医師がインフルと判断すればそれはインフルエンザの

診断になりますから・・・全てが検査ではない。

などなど、喧々ガクガクの議論あり。

結論として、保育園、

「何が流行ってる?」ではなく「(常に)何か流行ってる」

場所で、小さいウチは集団免疫をつける場所。

うつるのも仕方ないし、うつすのも仕方ない、の結論、かしら。

職種の違った方々とのディスカッションは

非常に新鮮でためになりました。

 

明日は当番医、静かだと良いなぁ。