まだまし | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

久々雨よねぇ、なんか寒いし。

 

この時期、一寸寒くなると学祭のおでん屋さんを思い出す。

毎年10月末〜11月頭に学園祭あり。

ラグビー部はおでん屋さんを出す。

OBから寄付をつのり元手にして、

ダイコン、卵、練り物類を購入。

部室に保管されてる巨大な鍋、他各自の鍋を持ち寄り

各自の家でおでん調理、

出来上がったら学園祭会場、部活のテントまで運び販売。

売り上げの利益率が高いのは、おでんよりはビールや日本酒。

こちらもディスカウント店で銘柄選択、購入、販売。

各自の家で調理している間、或いはおでん屋のテントでは

OBの先生や上級生が容赦なくおでんを食べ、飲んだくれる、

お金は当然払わない。

この状況で、収支を±0以上に持っていく、

損失をだしてはいけない。

お店の切り盛りは下級生に任され、

全責任を負う、いわゆる店長が任命される。

ラグビー部、皆さんのご想像通り、性格アバウトな人が多い、

「別によかろうも」「いいちゃない?」的な。

で、先輩の、ほか同級生と比べて「まだまし」

という賢明な判断で、私が店長に任命。

当時の大根高騰、玉子不足、問題に対応しつつ

3日前から自宅でおでん大量生産。

家におでんのニオイが染みつき、

近所の野良猫も「わけて」と大挙してやってくる中、

何とか切り盛りしたく記憶あり。

お店では酔っ払った先輩から多めに料金を請求しつつ、

収支も万単位でプラスに出来ました、

打ち上げの飲み会でサラっとなくなりますけど。

まだやってるのかしら、おでん屋さん、

行ってみる?何十年かぶりに。

 

明日庭見せ、いよいよ。