早期療育がトレンド | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

低学年の子?はしゃぎながら帰ってる。

春っていいねぇ。

 

5歳児健診が始まるらしい、来年度から?

長崎市でいくと健診は

1ヶ月、4ヶ月、7ヶ月、10ヶ月の乳児期の健診と

1才半、3才健診の6回。

1ヶ月は体重の増え方、1才半は歩行に発語、など

それぞれの健診で注目する項目は変わります。

5歳児健診は?

5歳児健診は年中さん(4-5才の学年)が対象で、

注目するポイントは小学校に上がる前に

集団行動が苦手な子とか、軽度の発達障害をチェックする

健診になると思います。

山口県とか一部先行してやられてる県はあって、

早めに発達支援を行うことで小学校への適応も上がると

実績が出て来ています。

そこを踏まえて、厚労省?文科省?

国から全国実施のおふれがでた形、かしら。

規模の小さな町であれば、

全例対象として個別(かかりつけでの)実施が可能かと思います

が、長崎市の規模になると、一寸難しい、かしら。

おそらくは、保育園や幼稚園に

「気になる子いませんか?」とアンケートをかけて、

ピックアップされたお子さんを集めて、

発達専門の医師、心理士など専門のスタッフが観ていく形?

診断をつけるというよりは、

集団生活が苦手な子の特性を見極めて、

トレーニングにつなげる形、かしら。

実施は来年度(今の年少さん)からだけど、

行政からまだなんの連絡もおりてこない、間に合うの?

また、ごく一部にはなりますが保育園、幼稚園に行ってない子も

いるけど、どうするんだろう?

ちょっと心配な5歳児健診の中間報告でした。

 

実は来週待つからGWだよね、

まだ予定たててないぞ。