5cm以上は入れる | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

今日は研修会、司会役がね、やだなぁ、ってね。

 

インフルエンザ、流行中。

他の地域で学年閉鎖とか聞いてたけど、

とうとうウチの地区も学級閉鎖等増えてきました。

3年流行無かったからね、

免疫の蓄積のないお子さんは罹りやすい状態。

インフルエンザ、診断をつけるのに鼻腔からの検査施行、

お鼻に綿棒を(結構深くまで)入れる検査。

中途半端にしか入れなく、検査が曖昧なものになるのは

一番ダメなので、やるからにはしっかり入れる。

やっぱり痛いからねぇ、やる方もあまりしたくない・・・

お母さんのお膝の上に座ってて、

「せんでね、せんでね」と目で訴えかけてきてる状況で、

「う〜ん、やっぱり検査ですかねぇ〜」と言うのが心苦しい。

聞いたとたん、じゅわーっと涙があふれ出してくる。

でも仕方ないから検査する。

唾液とかで出来ればいいけど、

精度はやっぱり鼻腔検査よりおちる。

AIのついた喉をみるカメラがあって、

カメラを口の中に入れるだけで、

咽頭の所見からインフルかどうか判定するカメラが出て来たけど

いまのところ信頼度は未知数。

全然いたくないので将来的には切り替わりそうだけど、

4~5年後?

で、現状、心を鬼にして検査を続けるしかないので、

どうぞ皆さん風邪ひかないで下さい。

 

週末マラソン大会、心がやすまらない。