この頃、お風呂上がりに蕁麻疹アリ。
69(シックスティーナイン)、村上龍さん、読了。
いまさら?の感が強かったんだけど、
本屋さん行ったら夏休みの名作特集で置いてあって
夏に読むのはいいかもね、で読んでみた。
80年代、中学〜高校生、村上龍か村上春樹か、
みたいなところがあって、春樹さんのほうをよんでた。
ノルウェーの森はもちろん、世界の終わりと・・・、風の・・・
などなど。
別に龍さんを避けてたわけではないけど、
今更感があって読んでませんでした。
「69」1969年、佐世保北高に通ってた村上さんの自伝?
長崎弁での展開で、地元の人としてはストーリーはさておき、
会話のテンポなどは大変おもしろかった。
わたし71生まれなので69の当時は知りませんが、
難しい時代だった?
でも根本の高校生の感覚は今も昔も(?当時も僕らの頃も)
あまり変わり無さそう。
ジェームス・ディーンとおなじで理由のない反抗心であったり
ちょっとしたプライドであったり、
女の子にもてたいであったり、
どうでもよさそうな、めんどくさい感情が高校生って感じで
楽しい。
長崎の作品、他にも書いてくれればいいんだけど。
世之介さんと一緒、古き良き長崎?カムバック昭和って感じ。
宿題はやっぱり自由研究が山みたいねぇ。