外来は動物の名前らしい(ex.いるかの外来) | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

この暑さと湿度、たりないのはセミの声か。

 

昨日は小児科医会の研修会、

都立病院へ国内留学された先生からのお話。

東京は規模が大きいので小児の総合病院がある。

普通の総合病院と同じで、整形外科、眼科、耳鼻科、皮膚科・・

全ての科がそろってて、他の大きな病院と同じ感じ。

ただ通院してくるのは子供さんのみ。

大きな木のオブジェがあって、壁一面に絵がかいてあったり。

病棟は3階北病棟、とかではなく、

森の病棟、丘の病棟、空の病棟・・・、

いいなぁと思ったりする。

一度は子供だけの大きな病院で勤めてみたかったかも。

お話しは腎臓のお話し、

曰く、日本は小児における透析導入率が諸外国と比べて低い、

とのこと。

透析する=腎死、で腎臓の機能は廃絶してるととらえます。

つまり日本の子達は腎死の割合が低い、

この要因は学校検尿による小児全例での1/年での検尿、

尿異常の早期発見、早期治療で腎死を防げてる、みたい。

毎年学校検尿判定会議に出席して2000例ちかい子達の

おしっこを判定してますが、役に立ってる、嬉しい。

あとは学校検尿にひっかからない乳幼児の検尿かな、

1才とか3才の健診を上手く利用できれば・・・

東京の病院、天気が良ければ西に富士山がみえるらしい。

それも、いいなぁ、と思いました。

 

6月、後半戦スタート。

いよいよ7月目前、1年で一番楽しいとき。