振り返ればヤツがいる | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

ツクツクボーシはまだ鳴いてる。

スズムシに負けるな!

 

数日前、台所横の勝手口(?)で「G」に遭遇。

人類が滅びても生き残れるのではないかと言われる「G」です。

極めて高い運動能力と繁殖能力を兼ね備えた「G」です。

ウチ、8階、これまで室内での遭遇経験無し。

周りは市場もあるし、いよいよ来たか、の感あり。

生ゴミなどのゴミ置箱をしっかりフタして、

「飛んでいってくれないかしら」と期待して施錠。

昨日、ゴミ捨て日だったのでゴミ箱をみると、

なんと5cm程度空いてるではありませんか・・・

何で空いてるのと家族に聞くと長女(17才 高3)が、

「昼ゴミ捨てたとき入りきれなくて・・・」

もしや?と思いゴミ袋を引っ張り出してみると、

案の定いるではありませんか「G」が、そこに。

家族は大騒ぎ。

居合わせた、奥さん、長男(19才、大2)、長女は

ギャーっという悲鳴の元に素早くリビングから脱出、

長男の部屋に避難、

残された私、しようがないから

ひとまずゴミ袋をきびって(方言?)、「G」の動きを止める。

幼少時にかなり殺生をして命の大切さを学んできたので、

このまま捨てようかしら?とも思いましたが、

ゴミ置き場で増えられても困るし、

責任の先送りはいかん、と判断。

ソバにあった新聞紙をまるめて、ゴミ袋の上から5発、

確認したら微妙に足の動きがあったので追加で5発。

1階までゴミ出しにいって任務完了。

それでも家族はその日リビングには戻ってきませんでした・・・

 

エクロック、腋か多汗症の塗り薬。

腋の下に汗が沢山出て服が濡れたり、ニオイが気になる方の薬。

製薬会社さんがCMにきた。

腋の下の汗、ニオイに関しては遺伝性があるので、

ある人はある、ない人はない、の形。

小児科ではほとんどこの疾患で受診する人もいなければ

相談を受けることもない・・・、よっぽど切羽詰まってる?

いわゆるデオドラントの類?で初めて医療用薬品?

電車とかで腋汗が気になる人は塗るだけで効果があるので

便利ではある。

製薬会社の人曰く、

「このためだけで受診される方はおられないと思いますが、

対象患者様は人口のおよそ30%程度おられて、

潜在的なニーズはあると思います。ポスター掲示して頂いて、

そう言えば・・・と言われる”ついで受診”の方に

よろしくお願いします」

ですって。

というわけで(ひっそりと)ポスター掲示してます。

何かあればご連絡を。

 

今日は月一理事会、

議題が多いから長引くかしら、ヤダなぁ。