お手伝いしてくれる子もいる | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

たぬき、みかけた。

山もそばにあるからねぇ。

 

健診、幼稚園シリーズ、今日は3歳児、年少さん?

みなさん元気。

先生「並びましょう」の声がかかっても走り回ってる。

「シャツを脱いでください」のお願い、

・ブンブンシャツを振り回す子、

・脱がない子、

・お部屋に帰ろうとする子

そこにはいろんな自由がありました、楽しそ

(先生は大変そう)。

今日は2クラスでしたが、クラスによって雰囲気が違う感じ、

先生のカラーかな?

小学校に行くと、あぁ小学校にもう一度もどりたいと思う。

中学校に行くと、もう一度中学生をしたくなる。

幼稚園・・・、楽しそうではある。

明日は年長さん。

 

今週おおくりしている夏の肌トラブルシリーズ、

今日は「虫さされ」。

虫さされ、代表格は「蚊」。

以前も書いておりますが、蚊は

高い体温、汗、二酸化炭素、黒色系の服、

などで集まりやすくなります。

子供は体温も高めで汗もかきやすいので標的になることが

多いです。

従って、汗は速やかに水、タオルなどでふきとる、

白系の服にする、が対策となります。

虫よけは有効ですが、効果が確認出来てるのは

ディートとイカリジンの二種類のみです。

ユーカリやアロマやハーブに科学的な根拠は無かったと思います

0~1才の子は刺された直後の即時型の反応より、

1日たって出てくる遅延型の反応が強く、

水ぶくれみたいに大きく腫れることもあります。

赤み、腫れが出てくるようであれば、局所を保冷剤などでひやし

ステロイドを外用するようにしましょう。

蚊以外、刺されるわけではありませんが、

毛虫の皮膚炎はよくみます。

散布状(ちりばめられたように点々と)に赤い発疹が出ます。

服を脱いで、全身をシャワーで流し、

赤いところはやはりステロイド外用ですが、

毛虫は結構痒いので、お薬を飲んで貰う事もあります。

虫が出て来てイロイロ楽しい夏ですが、

虫除けとかゆみ止め(ステロイド)はご準備しておいて下さい。

 

週末から雨、来週梅雨入りだって。

いよいよねぇ。