5-11才のワクチンについて | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

桃の花、あっちこっちで咲いてる、

明日は啓蟄、カエルさん、出てくるには寒い気がする。

 

昨日抗原検査のお話しをしたので

今日は5-11才までのコロナワクチンのお話し、

前にしたことある?まぁいいか。

長崎市より通達あり、

5-11才でのワクチン接種の開始許可が出ました。

ワクチンも市の方に届いているようです。

接種は個別接種と集団接種で行います。

個別接種はかかりつけで、

集団接種は毎週日曜日、会場はホテルニュー長崎のみみたい。

当院でも3月20日頃からの接種を予定してます。

お子さんも大人と同じで2回接種、ファイザーのみ。

「接種した方がいいですか?」

高校生以上は、ほぼ大人、行動範囲も広く、

「是非」と言ってましたが、

5-11才となるとお勧め度は少し下がり相対的な感じになります。

1心臓病、染色体異常など持病のあるお子さん

「是非」接種をお勧めします。

重症化しやすいとのデータも出ています。

2お爺ちゃんお婆ちゃんとの同居、基礎疾患のある人との同居

お子さんにとってはさほど影響はありませんが、

同居家族にうつると大変な場合は接種をおすすめします。

3御両親のお仕事が医療関係など管理の厳しい職場の場合

家族で感染者が出ると仕事に影響が・・・という方も

お子さんに事情説明説得の上、接種をおすすめします。

4普通に元気な子

現状では罹患すれば10日間自宅安静となります。

学校休めないとか、部活や習い事に行きたいとかあれば

接種して感染リスクを減らす意義はあるかも。

罹ってもいいや、学校休めばいいだけだし、

という感じなら・・・

「接種した方がいいですか?」よく質問はうけますが

今は模様眺めしてる人が多いようです。

慌てなくてもいいので皆さんの動向を確認してからでも

いいと思います。

 

明日は土曜日!

でも今日は夜間センター。