今日も鳴き声するかしら | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

台風通過中、今から?

さほど強くないけど。

 

昨日は小児科研修会、みなとメディカルの先生。

zoomでのオンライン研修会。

システムは大学小児科に御願いしてます。

遠くの会場からいろんな人と意見交換、有意義。

オンラインシステム、解らないから詳しい人に御願い・・・

と考えていましたが、どうやらそれではすまない時代?

勉強しときます。

救急についての講演でした。

残念ながら心停止で運ばれた方の救命率はさほど高くなく、

病因にもよりますが、いかに心臓を止めないかが大事。

そういういみでは倒れたときに横にいる人が

どれだけ蘇生(AED、心臓マッサージ)できてたかが重要。

意識の確認(大声で体をたたきながら呼びかける)、

意識がなければ、脈の確認(普段から自分の脈で練習)、

確認出来なければ心臓マッサージ開始。

周りに人を集めて救急隊連絡、AEDがあれば装着を。

イメージトレーニングが大事かも。

 

昨日、研修会に向かう車の中、電話、

「お父さん、ネコがいる」娘。

ネコは日本中何処にでもいる、なんなら世界中にいる。

「小さいの」電話から聞こえてくるミーミーと

明らかに生まれて間もない鳴き声、

たぶん知ってる、昨日駐車場で聞き覚えアリ。

「どうすればいい?」

生まれたばかりのネコは難しい、

寒いとすぐ体温が冷えて死んじゃうし、

ミルクもなめて上手にのめないし、

おしっこやうんこも、ふいて刺激しないと出なかったりする。

中途半端にエサをあげてもそのあとどうする?

飼う意志がなければ・・・

で、昨日は姿が見えなかったのでそのまま通り過ぎましたが・・

娘が見つけたとなると、ほっとけないだろうなぁ・・・

「冷えないようにタオルとかでくるんだら、

 ネコ飼ってる○○さんに連絡してみたら?」と

一旦他の人になげてみた。

研修会終了、さぁどうなった?

「お父さん、あのあと親猫がきて連れて行ったの」

考えられうる中で最良の結果、よかった。

なんでも黙って抱っこしてると、

次から次へとマンションの人が集まって、みんなで会議。

「ウチはネコ2匹いるから・・・」「ウチには犬が・・・」

猫のエサならあるけどとあげてみたり。

最後に来たプードル飼ってるおじさんが、

「親猫、さっきその辺におったよ」と。

みると車の下に隠れて親猫がフゥーっとこちらを威嚇。

人がいて出てこれなかったのね。

子猫を置いて、みんな離れたら、くわえて連れてったと。

台風前に、よかった、よかった。

 

明日は晴れるらしい、

連休だ!