「犬」が一番かしら? | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

今日のお昼は

就学前健診、年長さん。

お昼ご飯が食べれない。

 

「GOTH」読了、乙一さん。

先週はドラフトの勉強でずーっとドラフト対策本。

ドラフト終了後から読書再開。

乙一さん、他にも中田永一の名前でも書かれてる。

中田永一名義では「くちびるに歌を」等、何作か読んでる。

文体は同じスラスラ読みやすいけど、

内容が乙一の時はちょっと怖い。

主人公、「僕」がでてくる短編集、

どの作品もすっごく怖い、じゃなくて、ちょっと怖い。

この怖さが絶妙な感じで、

パターンとしては最後にどんでん返しあり。

素直に人生生きたきただけでは書けない小説?

中田永一の時も屈折感がありましたが、

乙一さん、かなり屈折してる人とみた。

前回、簡単に幸せになりたいなら

瀬尾まいこさんの小説を読むのが手っ取り早いと書きましたが、

簡単に非日常の恐怖感を味わいたいなら乙一さん。

2時間ドラマを観てる感じでした。

 

人の顔が覚えれない。

この前まで当院担当だった銀行さん、

月一でお話ししてたのに8月転勤、もう顔が思い出せない。

中川家の弟さんみたいな感じ・・・と思ってしまうと、

思い出すとき中川家の弟さんしか出てこなくなる、

う〜ん、いい人だったのに。

映像はしっかりと脳のどこかに入ってるわけで、

それを引き出すシステムが弱い。

文章化された物を理解し、記憶すると、思い出しやすいけど、

「理解」の過程がない記憶(映像、名前、電話番号)は苦手。

いいわけ、決して薄情なわけではない、

そういうタイプの脳だからしょうがない。

右脳型?左脳型?どっちでもいいけど、

山下清さんみたいに、

一度見た景色は、その色合いまでそのまま頭に残る、

みたいな芸術肌の脳ではないのよね。

みなさん、ご理解の程、決して薄情なわけではない、です。

 

来週寒いらしい。

今日は暖かくて良い天気、

小学校までお散歩だ。