昨日は夜間診療所。
静かな当番を期待していましたが、
いろいろと忙しかった。
20時開始でしばらくは暇。
同じ建物で開催されてた小児科の勉強会に参加。
20分ほどして呼び出し。
喘息の患者様、そんなにひどくない、吸入加療。
吸入してる間、待合室から聞こえてくる声、
「子供のアレルギーがでちゃって・・・」
嫌な予感がして、待合室へ様子伺い。
案の定、全身真っ赤、涙と鼻汁、聴診器を当てるとゴロゴロ。
「ミルクアレルギーなんですけど、アイス食べちゃって・・・」
アナフィラキシー。
呼吸器症状まで出てますが、ショックではなさそう。
素早くセレスタミン内服→吸入→ステロイド点滴。
症状はピーク?これ以上悪くならないかな?と思って
一息ついたところで救急車
無熱性けいれん、8ヶ月。
(そう言えばアレルギーの子の診察中に看護師さんが救急車が
どーした、こーした言ってた。
よく解らないけど「どーぞ」と返事してた)
幸い痙攣は落ち着いてる様子、熱のない時の痙攣はちょっと厄介。
原因(熱性けいれんなら、熱)を探さないと。
状態は安定してたので、細かく説明、採血検査のみで帰宅許可。
次はお腹を抱えてうずくまってる子。
明らかに腹部に圧痛あり。
検査、白血球が通常の3.5倍。
虫垂炎疑い、腹膜炎を起こしてなければいいけど。
大学病院紹介。
次は1才の女の子、
高熱、眼球充血との問診票、「プール熱」かな?と思って
診察室に入ってもらったら、唇も赤い、手も赤い、体に軽度紅斑あり。
川崎病?
緊急性はなさそうでしたが、炎症の値も高く、
血液培養なしでの抗生剤投与に気が引けたので市民病院紹介。
人数的には少なかったのですが、あっというまに
予定の23時半となりました。
お腹の子が心配。