年齢によって呼び方が変わるそうです | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

この頃、ニキビめいた発疹ができる。
「まだまだ若い、(いろんな意味で)のび盛り」とか言ってたら
「その年はフキデモノって言うんですよ」と忠告。
ご指摘ありがとうございます、浮かれずに加療します。

ニキビ、中学校のころよく出来た。
①皮脂の分泌が盛んになり、毛穴をふさぐ
②毛穴の中で分泌物が貯留(ニキビ形成、白ニキビ?)
③通常は悪さをしないアクネ菌、毛穴の中では増殖↑
 炎症を起こす(赤ニキビ?)、押すと痛い。
従って、治療は、
ストレスのない規則正しい生活(出来ない)
洗顔に努め、肌をいい状態に保つ
白ニキビに対しては皮脂を乾燥させ、取り除くイオウ製剤などの外用
炎症を起こした赤ニキビに対してはアクネ菌に対する抗菌薬外用
潰したりすると皮膚の炎症を悪化させたり、新たな細菌感染をおこしたりするので×。

解ってはいる。
でも、気になって潰す、我慢できない、口角炎(まだ治らない)と一緒。

そう言えばこの頃「クレアラシル」のCMみない。
中学生の時はよく使ってましたが、売ってない?
ニキビは皮膚病ですから、軽ければドラッグストアーでいいですが、
ひどかったり、改善に乏しければ、病院受診を。
一部の皮膚科さんとかだったらエステみたいなこともしてるらしい。
ウチも始める?、エステの知識は無いんだよねー。