酸に浸して若返り! | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

先週のニュース、理化学研究所、小保方さん、
再生医療でかなりの衝撃的発表。
ES細胞からiPSに変わったときも、「すっげーなー」と
思いましたが、今回の衝撃はその3倍くらい。
雑誌のレフリーが「信じられない」と言うのも無理ないと思います。

しかも小保方さん、30歳程度。
その年で理研のユニットリーダーになれてる所も凄い。
「実験で寝れない日々もありました」
「先が見えないときは、今日まで頑張ろうと考えてました」
たぶん、研究の分野にいる人はみんなこのような経験はあると思います。
その中でたしかな物をみつけて、挑み続けたとこも立派です。

報道であるように
①人の細胞でもストレスのみで初期化できるのか?
②体外での反応でなく、体内でも再現できるのか?
などなど、課題は山盛りですが、扉が開かれれば、
世界中の研究者がこの課題に挑みますので、加速度的に研究は進むと思います。

iPSと比べれば、まだまだ研究のレベルとして開きは大きいですし、
小保方さんは100年後の人類に貢献できればと言われましたが、
そんなに時間はかからない気がします。
この20年で再生医療はES細胞→iPSと発展してきました。
これがES細胞→iPS細胞→STAP細胞と、矢印でつなげることが出来るよう、
今後の研究に期待します。
すごいね、日本の科学者。