インフルエンザまっただ中。
学級閉鎖も出ています。
先輩の先生がやられた学級閉鎖についての研究。
学級閉鎖には「積極的学級閉鎖」と「消極的学級閉鎖」があります。
「積極的学級閉鎖」
これは流行が始まり出す兆しが出た段階で学級閉鎖を行います。
学級、学校、ひいてはその地域での流行を押さえにかかるもの。
数年前の新型インフルエンザの時にはこちらが採用されました。
どの程度の病原性があるか解らないウイルスを蔓延させないために行います。
「消極的学級閉鎖」
これは欠席者がおおくて、授業を進行させると、
クラスの習熟度にばらつきが出るなどの理由で行われます。
10人以上休んでると検討されます。
感染防御というよりは教育に重きを置いた学級閉鎖?
積極的学級閉鎖は、30人クラスの3-4名の欠席の段階で開始します。
これ以上増えると、いくら学級閉鎖を行っても、
さほど感染の蔓延を止められません。
従いまして、クラスのお友達が5人以上休んでたら要注意です。
そのクラスではもはやウイルスは教室中何処にでもいると考えて
授業中でもマスクを外さないことをお勧めします。
学級閉鎖の権限は校長先生が持たれています。
学校医として出来るだけ早めに閉鎖をとお願いしますが、
閉鎖した間の補講をいつするのか?、補講に出て来た職員の給与はどうするのか?とか
細かい問題があるようで、そう簡単には閉鎖できないそうです。
自分の身は自分で守れとの事でしょうか。
流行期、マスク、手洗い、お気をつけ下さい。