土の中にも7年 | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

暑い日が続いていますが、
何となく日も短くなってきて、
お盆が過ぎるとグンと秋が近づいてきている気がします。
セミの声も↓、亡くなってるセミもよく見かけます。
楽しい夏があと3ヶ月ぐらい続けばいいのに。

「セミは七年間土の中で生活して最後の1週間だけ外に出てくるんだよ。
たった7日間しかないから見守ってあげましょう」
と、小学校(幼稚園?)の頃先生言われた気がします。

当時
①セミは外に出てきて嬉しいと思ってるかは解らない
②じゅうぶん土の中で生活できたから満足してるかもしれない
③そもそも他の昆虫と比べたら7年も生きるって長生きな方だ

このような理由で先生の言うことも聞かず沢山セミを捕ってました。
ずいぶんと疑り深い、素直に「はい」と言えない子供でした。
虫かごに入れとくと案外すぐ死んだ気がします。

今は子供が喜んでセミ採りしてますが、
昔と違って、可愛そうな感じがして逃がしてあげるように話してます。
40過ぎてずいぶんと素直になれました。
(まだまだ若いつもりですが)年をとるのも悪くないと思います。