子育て | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

本日は長崎市夜間急患センター勤務です。
夜間の突然の発熱などの患者様がこられます。

私が医者になった頃はこのようなシステムがなく、
地域の病院で連日夜間の対応をしていました。
子供は夜に熱を出すことも多く、
地域の病院は毎日寝れない日々、
「小児科はしんどい」とのイメージがついてしまいました。

それから10年、諸先輩方々のご尽力のおかげで
夜専門の病院が開設、今では定着しております。
少ない小児医療資源を有効に使うためのシステムが大事。
50年後も継続可能なシステムが大事。

地域で子供を守り育てていくシステム。
医療以外でも子供を育てていくキーワードだと思います。