みな様、ここ3週間、台風やら地震やらありましたけど無事にお過ごしですか?

当方、ボディワークが完了したので報告です。

 

心配していたとおりデカールが死んでました。

デカールをスキャナーで読み込んで色注しして編集します。

 

我が家のインクジェットプリンターでは何回やってもヒゲが出てしまうので、東戸塚のレーザープリント屋さんに行ってプリントしてもらいました。

ちなみにデカール用紙持ち込みでA4一枚143円でした。

 

通常、白のサーフェーサーを吹いてから黄色を吹くので、結果としてクリーム色になるんだけど、今回は黄色のプラスチック肌に直接黄色を吹いたので、若干赤味かかった黄色になってまいました。

TAMIYAはスジボリもかっちり成型できているので、墨を入れすぎると線が太すぎちゃいます。

 

ところで、従来から垂れる寸前が一番艶がいいのだと言われ、塗料を乗せるように一発で決めるのだとやって来ましたが、それって「現代の匠」と言われて表彰受けるような国宝級のレベルでないと無理じゃないかと気が付き、初心に帰ってTAMIYAの長谷川名人の初心者向けのYouTubeなどで勉強しなおしました。

薄くシャッシャッと数回に分けて素早く乾いては吹くをするということでした。

艶ピンピンでうまくいきました。

 

by 古山模作

Bodyの細かい歪みを地道に修正して上屋部分はタミヤFine Surface Primerの白を吹きました。

そろそろ塗装に入ろうと思います。FW15Cの塗り分けはコックピット前部、サイドポンツーン、後部Bodyカバーに必要です。

1/12だと目分量でマスキングするには大きくてごまかし効かないのでデカールをプリントアウトして型紙にして

マスキングラインの検証を行いました。

ミュージアムコレクションの1/24 FW15Cデカールを家のプリンターで200%で印刷したところ

結構ドンピシャの寸法で助かりました。

解説本と睨めっこしながら型紙を貼りつつマスキングラインこんな感じというところまで検証しました。

キャメルマーク、ルノーマーク代表的なマスキングラインを貼っただけで一気にFW15Cらしくなり

色を塗った姿を脳内でイメージするとモチベーションが上がります。

本番塗装のマスキングは赤白の細いラインで誤魔化せる範囲内の精度が必要です。

このラフ検証から本番マスキングラインを貼っていきます。

まだ片側のみしか型紙貼っていないので反対側も実施せねば。

本日はこの辺で。

 

by T.M.

 

モノコック、サイドポンツーン、エアインテーク部とここ触ってはこっちを修正、

合わせがおかしいところが出たらまた修正と繰り返し取り組んだ末にBodyの

形状再現はできたと思います。 グレーとか黄色の部分がいじったところ。

キットのままの部品はエアインテークの前部(ドライバーのヘルメットが当たるとこ)

のみとなりました。コックピット開口横を少し高くしました。予定外なのですが

これをやらないとアランプロスト名のデカールが半分隠れそうなので。

こんな創作?ご都合の再現もプラモデルは自由で良いところです。

フロントのサスペンション取り付け部の穴を前方に移動しているのが

わかるかと思います。フロントトレッドを片側5mm短縮した影響です。

短縮方法はBody側の取り付け点をそれぞれ5mm内側に移動する事にしました。

バルクヘッド(黒い部品)の金属部ブラケットがいじってあるのがわかると思います。

角度がついているサスペンションアームを内側に引き込むとBodyの穴も結構前に

移動する必要があります。

加えてフロントサスペンションアクチュエーターカバーも縮小して磁石で脱着できるように

改造しました。

ここで一旦サーフェーサーを拭いてみました。

肉眼ではそこそこうまくいっているように見えるのですがカメラの眼はすごい再現度で

傷だらけ、段差たくさんあるのがよくわかります。地道に修正していきます。

FW15Cの特徴、サイドポンツーンの絞り込みはまあまあ良いシルエットに仕上がったのでは

ないでしょうか? 影の出がまだおかしいのでこちらも地道に修正します。

本日はこの辺で。

 

By T.M.

 

 

先週一週間の成果です。

先週はいろいろとバタバタしていたので、たいして進みませんでした。

 

まずはボディの塗装をと思ったのですが、フレームがねじれてタイヤが浮いていたので、フレームをねじって修正しようと思ったら、エンジンがバラバラになってしまったので、まずはその修理からです。

 

本来はボディー側に付く部品なのですが、室内部品(黒)とエンジンルーム壁(黄)をフレームに仮組してみました。

黄色の部品がちょっとエンジンと干渉し斜めになっているのが気になりますね!

ボディ側に接着し、ボディドロップしたときにうまく着くか心配です。

タミヤのキットは精度が良くていいんですが、逆に組付け誤差の逃げがないみたいで大変です。

 

ボディが黄色でパーティングラインもうまく隠れていて表面を削る必要も無いので、今回初めて下塗りせずに直に缶スプレーを吹いてみました。

梨地肌も少なく自分のレベルではうまくいった方ですね。

 

次は、磨き→デカール貼り→クリア→墨入れ→磨き→小物接着です。

 

by古山模作