車両にエンジンの搭載できました。
やっとエンジン沼から脱出です。
エンジンのフルスクラッチは特徴をとらえて何を省略するか考えるのですが、ミクロの沼にはまると省略できなくなって沼から抜け出せなくなりますね。
最も、このキットそのものがボディくらいしか使い物にならない沼そのものです。
まあこんな感じです。
by古山模作
車両にエンジンの搭載できました。
やっとエンジン沼から脱出です。
エンジンのフルスクラッチは特徴をとらえて何を省略するか考えるのですが、ミクロの沼にはまると省略できなくなって沼から抜け出せなくなりますね。
最も、このキットそのものがボディくらいしか使い物にならない沼そのものです。
まあこんな感じです。
by古山模作
日産工機モデラーズクラブが夏に続き、今回も寒川町民センターで展示会を行ったので行ってきました。
1月9日(金)まで展示しているそうなので、近くの寒川神社の初詣の帰りに寄ってみてはどうでしょうか。(寒川町民センターは年末年始の休業もあるのでネットで調べて行ってね)
報告者 古山模作
昔 作ったブルーバードをレストアし、ついでにエンジンも制作して載せました。
①レストアするならエンジンを載せようとボンネットを切り、ダッシュボードをプラ板で作成しました。
②エンジンは、E1型1200cc4気筒です。全長は図面をネットで拾い、車両の図面に合わせると全長が10㎜程度。小さいので目が付いていけません。何とかプラバンでブロックとヘッドを作り、吸排気マニはプラ廃材やケミカルウッドで作成。プラグコードは0.28φの細コードでやります。(0.28x32=8.96なので丁度良い)
③室内はほゞキットのまま。エンジンを載せると丁度良い具合。
④ボデイカラーは、現存するP311で見たツートーンカラーにしました。この頃は中々おしゃれです。
⑤窓ガラスは全てPETボトルから切り出したものに置き換えました。これで完成です。
finished by Hiro.M
皆様、いかがお過ごしですか?
早いもので、今年も一ヵ月を切りましたね!
年々早くなりますね。
というわけで、エンジンが一部配管を残して完成しました。
まあ、こんな感じです。
燃料配管のステーはビールのアルミ缶を切って使いました。
プラグコードもいい感じですね。
今気が付いたのですが、オイルレベルゲージ忘れてますね。
エアクリーナの凹凸もいい感じですね。
デフの周りも雰囲気出てます。
イシゴニズ方式のミッションもそれなりに!!
クラッチ部の厚みがスペースの関係で薄くなってしまったのが残念です。
仮搭載してみた。
まあこんな感じ!!
by 古山模作
ご無沙汰です。
やっとプラグコードとエンジン部品の塗装が完成です。
まあこんな感じです。
0.4㎜の穴に0.3㎜のアクセサリーワイヤを通すのが大変!
たった5本に休み休み2時間かかりました。
エンジンルーム外壁に付くパーツです。
エンジン本体パーツです。
オイルパンの冷却フィンを薄いプラ短冊で再現しましたがどうですかね。
エンジン本体部品を組んでみました。
仕上げの磨きは省略したので、写真で拡大すると粗が目立ちますね。
ちなみにロッカーカバーは仮組です。
エンジンルームに仮組してみました。
何とか収まってます。
次は、配線と配管ですね!
by 古山模作