8日の日経平均株価は7日の米株が下落したことや昨日日経平均が史上最大の上げ幅を記録した反動もあって利益確定売りが先行、韓国や台湾、中国・上海市場が軟調に推移する中で戻りは鈍く利益確定売りに押されて日経平均は午前11時22分に同695円89銭安の6万2137円95銭を付けたが、後場は押し目を拾う動きも見られて底堅く推移して下げ幅を縮小して取引を終えて前日比120円19銭安の6万2713円65銭、TOPIX(東証株価指数)も同11.01ポイント安の3829.48ポイントと、そろって3日ぶりに反落した。東証プライム市場の出来高は30億3685万株、売買代金は10兆9631億円。騰落銘柄数は値上がりが712銘柄、値下がりは819銘柄、変わらずは43銘柄だった。


8日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=156円台後半で推移している。序盤は国内輸入企業による実需のドル買いもあって強含んだが、157円ちょうどに接近したところで為替介入への警戒感もあって失速して昼すぎには156円75銭近辺まで下落した。米国とイランの戦闘終結への過度の期待が薄れていてドル・円の下値は限られたが、米4月雇用統計を控えていることもあって午後は方向感の乏しい展開が続いた。

 

週末の個別はホンダが少しばかり値を上げただけであとは壊滅、トヨタが2%台、三菱UFJもほぼ2%、パナソニックがほぼ1%、三菱重工とコマツも小幅に下げて引けている。この下げは大きく上げた後の利益確定でバランスを取っているのだろう。上がれば売られるのはやむを得ないことではある。イラン情勢は何となくまとまりそうでなかなか先に進まないのは双方が勝ったと宣言できる内容を模索しているからだろう。ジャイアントランプも中間選挙で負けると困るだろうしイランも体制は残っても石器時代にされるとやはり困るだろう。お互いにいい加減にしておけばいいと思うのだが、この辺の対立の根は深いのでそうそう簡単に「はい、そうですか。ではシャンシャンシャン」とはいかないだろう、・・(--〆)。

 

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