1日の日経平均株価は4月30日の米株が前日の通常取引終了後に1-3月期の決算を発表したアルファベット(グーグルの持株会社)が急騰したことでハイテク株を中心に買われてナスダック総合指数は終値ベースで最高値を更新、つられて日本株も指数寄与度の高いAIや半導体株の一部が物色され堅調に推移、日経平均は午後零時30分に同421円78銭高の5万9706円70銭を付けたが、買い一巡後は5連休を控えることから買い進む動きは限られて様子見姿勢が強まったようで前日比228円20銭高の5万9513円12銭と3日ぶりに反発。TOPIX(東証株価指数)も同1.52ポイント高の3728.73ポイントと上昇した。東証プライム市場の出来高は23億1279万株、売買代金は7兆6841億円。騰落銘柄数は値上がりが670銘柄、値下がりは844銘柄と値下がりが多い。変わらずは60銘柄だった。

 

1日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=157円台前半で推移している。為替介入観測で円高が急速に進んだ反動もあってドル・円は強含みで推移した。中東情勢の不透明感から原油先物価格が高止まりしていることもドル・円を支えた。一方で新たな材料が乏しく大型連休を前に見送りムードも強まって午後は動意が乏しかった。朝方には三村淳財務官が為替介入の有無を問われて「コメントするつもりはない」などと述べたが、市場の反応は限られた。

 

週末の個別はパナソニックが3%台と値を上げた他はトヨタ、ホンダ、三菱重工、三菱UFJ、コマツが小幅に下げて引けている。為替は157円前半で動いているが、日銀が利上げをしていれば大規模な為替介入は必要なかったかもしれない。まあ日銀の能無しぶりはもう何をかいわんやのレベルではあるが、総裁から委員から全員入れ替えたらどうか。最も3人は利上げを主張したのでその3人は残してもいいかもしれない、・・(--〆)。

 

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