13日前場の日経平均株価は米国とイランの和平交渉が合意に至らなかったことでトランプ米大統領はホルムズ海峡を封鎖する考えを示したことからそれらにより時間外取引でNY原油先物が上昇、東京市場ではインフレ警戒感が強まって日経平均は午前9時1分に同636円49銭安の5万6287円62銭を付けたが、その後は両国間の停戦状況が続く中で協議再開の可能性も残ることから一方的な値動きにはつながっておらず前週末比566円71銭安の5万6357円40銭と反落。TOPIX(東証株価指数)も同18.07ポイント安の3721.78ポイントと3日続落した。東証プライム市場の出来高は9億9332万株、売買代金は3兆6734億円。騰落銘柄数は値上がりが371銘柄だった一方で値下がりは1166銘柄と全体の7割を超えた。変わらずは38銘柄だった。後場始まりの日経平均株価は前週末比620円程度安い5万6300円前後で推移する。後場は前場終値近辺で取引を開始。その後も弱含みで推移している。


13日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移して159円70銭付近でのもみ合いが続く。日経平均株価は後場下げ幅を拡大して日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。一方でNY原油先物(WTI)は1バレル=104ドル台と節目を上回ってドル買いに振れやすい地合い。ここまでの取引レンジはドル・円は159円60銭から159円85銭、ユ-ロ・円は186円35銭から186円78銭、ユ-ロ・ドルは1.1664ドルから1.1690ドル。

 

週明け前場の個別はコマツが2%台、三菱UFJとパナソニックが小幅に値を上げているが、ホンダが1%台、トヨタと三菱重工は小幅に値を下げている。ジャイアントランプはイランとの和平交渉が不調に終わったことが不満のようでホルムズ海峡を完全封鎖してイランの外貨取得を締め上げて言うことを聞かせたいようだ。ジャイアントランプはそろそろ成果を挙げてこの戦争を止めたいのだろう。何といっても中間選挙が気になる時期ではあるんでねえ、・・(--〆)。

 

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