25日の日経平均株価は24日の米株式市場では半導体関連株が買われてNYダウ、ナスダック総合指数がともに反発、東京市場でも半導体関連への買いで上げ幅を拡大、また政府は同日日銀の次の審議委員に中央大学の浅田統一郎名誉教授と青山学院大学の佐藤綾野教授を充てる案を国会に提示、市場では両氏が金融緩和や財政出動に積極的で高市政権への追い風なるとの見方が台頭したことから日経平均は午後1時53分に同1554円08銭高の5万8875円17銭を付けて12日の取引時間中の最高値(5万8015円08銭)を大きく塗り替えたが、その後は短期的な急騰が警戒される中で利益確定売りが優勢となって前日比1262円03銭高の5万8583円12銭と大幅に続伸して10日に付けた終値ベースの最高値(5万7650円54銭)を大きく更新。TOPIX(東証株価指数)も同27.18ポイント高の3843.16ポイントと続伸した。東証プライム市場の出来高は27億7074万株、売買代金は8兆8873億円。騰落銘柄数は値上がりが876銘柄、値下がりは660銘柄、変わらずは61銘柄だった。


25日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=155円台半ばで推移している。前日夕方に高市首相が利上げに難色を示したと報じられてドル高・円安が進んだこともあって午前中は持ち高調整のドル売り・円買いが先行。昼ごろには155円35銭近辺まで調整した。政府が国会に新たな日銀審議委員の人事案を提示したが、金融緩和や財政出動に積極的なリフレ派との見方もあってドル買い・円売りが強まって一時156円台を回復したが、一巡後は上値が重くなった。

 

週中の個別は三菱重工と三菱UFJの三菱グループがそれぞれ1%台と下げている。銀行株は安かったようだ。一方でパナソニックが3%台、トヨタとコマツが1%台、ホンダが小幅に値を上げている。高市さんが利上げに消極的と言うが、これはアベノミクス継続と言うことだろう。ただあまりの円安も問題ではある。なかなかいいところに収まらないが、この先はどうだろうか。株価は勢いで買われているようではある、・・(^_-)-☆。

 

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