19日の日経平均株価は現地18日の米株高を受けて始まりから買いが先行、昨日下落していた反動もあって堅調な値動き、注目されていた日銀の金融政策決定会合では大方の予想通り政策金利を0.25%引き上げ0.75%とすることを全員一致で決定、日経平均は午後零時31分に同765円46銭高の4万9766円96銭を付けたが、決定会合を受けて為替相場は1ドル=156円10銭前後と円安方向に振れたこともあって輸出関連銘柄を中心に堅調な値動きが続いて前日比505円71銭高の4万9507円21銭と急反発。TOPIX(東証株価指数)は同26.77ポイント高の3383.66ポイントと上昇した。東証プライム市場の出来高は27億4668万株、売買代金は6兆6499億円。騰落銘柄数は値上がりが1161銘柄、値下がりは385銘柄、変わらずは60銘柄だった。
19日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=156円前後で推移している。日銀金融政策決定会合を控えて序盤は155円台後半でもみ合うなど動意が乏しかった。昼すぎに日銀が7会合ぶりの利上げを決めたと伝わると事前予想通りとしてドル買い・円売りが先行して156円15銭近辺まで急上昇。その後は日銀の植田和男総裁による会見を見極めたいとして上昇が一服して方向感の欠ける展開となった。
週末の個別は、トヨタ、三菱重工が1%台の後半、ホンダと三菱UFJは小幅に値を上げたが、パナソニックは1%台、コマツは小幅に値を下げている。日銀が政策金利を0.75%に上げたが、円は一時1ドル157円台まで下げるなど円安が進行した。日銀は利上げをすれば円安が落ち着くと思ったのだろうが、利上げは織り込み済みで市場はその先を期待していたのだが、さすがは能無し日銀でその辺の手当てが全くなかったので円が売られたとか、・・(--〆)。はったりでもいいから「今後も状況を見ながら利上げを考えていく」とか言うんだよ。相場が分かっていない全くどうしようもない能無し日銀ではある、・・(--〆)。
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