17日の日経平均株価は始まり前日に大幅続落していた反動から買いが先行したが、買い手がかりに乏しい中で今週末の日銀決定会合での利上げを警戒する動きが強まって下げに転じる場面もあったが、その後はファナックや東エレクなどが上昇に転じて日経平均は午前11時29分に同188円21銭高の4万9571円50銭を付けて後場も手じまい売りに下げ転換したが、積極的に売り進む動きは限られ総じて堅調に推移して前日比128円99銭高の4万9512円28銭と3日ぶりに反発。一方でTOPIX(東証株価指数)は同1.11ポイント安の3369.39ポイントと小幅ながら続落した。証プライム市場の出来高は21億8197万株、売買代金は5兆853億円。騰落銘柄数は値上がり662銘柄、値下がりは882銘柄、変わらずは65銘柄だった。
17日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=155円台前半で推移している。序盤はさえない米雇用統計を材料に弱含んだ米国時間の流れを引き継ぐ形でドル売り・円買いが優勢となって154円50銭近辺まで下落した。日経平均株価の軟調スタートも重しになったが、日経平均が下げ幅を縮小するとドル・円も下げ渋って米長期金利も時間外取引で上昇したことから次第にドル買い・円売りが強まって午後にかけてジリ高で推移した。
週中の個別はトヨタが小幅に上げた以外はすべてマイナス、三菱重工とパナソニックが1%台、三菱UFJとコマツがほぼ1%、ホンダが小幅に下落している。これと言って材料のない中で直近の株価の動きを見ながら売り買いしているのでこんなものだろう。能無し日銀は利上げをするのかな、・・(--〆)。
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