21日の日経平均株価は現地20日の米国市場では好決算だったエヌビディアの上値が重くなり始まりに買いが入ったが、その後は下げ転換するなどさえない展開、AI(人工知能)や半導体株などへの過剰な期待感も後退して関連株が値を消して東京市場でも同様の銘柄に売りが先行、フジクラやアドバンテス、東エレクなどの戻りが鈍くて日経平均は午後1時52分に同1333円91銭安の4万8490円03銭を付けたが、その後は3連休を控えて様子見姿勢が強まる中で安値圏でのもみ合いを強いられて前日比1198円06銭安の4万8625円88銭と大幅反落。TOPIX(東証株価指数)は同1.84ポイント安の3297.73ポイントと小幅に下落した。東証プライム市場の出来高は33億7217万株、売買代金は8兆9565億円。騰落銘柄数は値上がりが1317銘柄と8割を超えた一方で値下がりは273銘柄だった。変わらずは22銘柄。


21日の東京外国為替市場で1ドル=157円台前半で推移している。片山財務相が為替介入について「当然考えられる」などと述べたことで警戒感がやや高まってドル売り・円買いが優勢となった。3連休前で手じまいの動きも出やすかった。一方で高市政権による拡張的な財政政策への思惑から積極的な円買いの動きはなくてドル・円の下値は限定的だった。

 

週末の個別は、三菱重工が6%台と大きく値を下げている。機械系、電気系は冴えないようだが、コマツは小幅に値を上げている。他にはパナソニックが1%、三菱UFJが小幅に下げている。一方で輸送機器系のトヨタ、ホンダは1%台の伸び、コマツも小幅に値を伸ばしている。為替はどうもとんでもないことになっているが、お上も能無し日銀も何も手を打とうとしない。短期金利を0.75%くらいにしてもいいと思うが、もうなしは日和見だろうか、・・(--〆)。

 

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