昨日の午後8時から今朝の4時にかけてWEC2025年耐久最終戦のバーレーン8時間耐久レースが行われた、😇😅😉。結果から言えばトヨタは7号車と8号車が1-2のポール・トゥ・フィニッシュで今季初の表彰台を獲得した、(^_^)/~😇😉😅。これまで速度が乗らずに苦心惨憺のレースをしていたトヨタだが、今回は速かった、(゜o゜;😇😉😅。
バーレーン8時間耐久で一番Bopで割を食ったのはキャデラックでポルシェ、アルピーヌも重量増加などの規制を受けたそうだ、(^_^;)😇😉😅。逆にフェラーリ、トヨタは重量減とパワー増加になったようだ、(^_^;)😇😅😉。トヨタのGR010は7キロの重量減と初期段階での8馬力のパワー増加が認められた、(^_^;)😇😉😅。
そんなこんなでレースはトヨタ、プジョーが上位で始まったが、その後フェラーリの猛追でレースはトヨタとフェラーリの対決になった、(^_^)/~😇😉😅。GT3のクラッシュによるセーフティカーの後で驚くことか、アストンマーティンがフェラーリも真っ青の快走を見せて009号車がトップに出るとトヨタをあっという間に引き離したが、ペナルティで後退してしまった、(^_^;)😇😅。しかしあの速さは本物で来期は油断できないだろう、(^_^;)😇😅😁。
トヨタの8号車はドライブスルーペナルティを受けたりもしたが、順位を挽回、7号車は2位以下を30秒以上も引き離してポールトゥウィン、8号車も2位に入った、(^_^)/~😇😉😅。フェラーリはワークスが3-4位、プライベーターのフェラーリが5位、キャデラックが6位、驚くべき快走を見せたアストンマーティンは7位だったが、来期は油断できない存在になりそうだ、(^_^;)😇😅😉。ポルシェは来期はWEC耐久からは撤退だそうだ、(-_-;)😇😢😣。
今季のマニュファクチャラーとドライバータイトルはフェラーリが取ったが、トヨタも最終戦の1−2でマニュファクチャラー2位を得た、(^_^)/~😇😉😍。トヨタにはスピードが乗らずに苦しかった2025年のシーズンだったが、来期は改良型GR010がデビューするそうなのでル・マンタイトル奪還を含めてWEC制覇を期待したい、(^_^)/~😇😉😍。頑張れ、トヨタガズーレーシング、(^_-)-☆😇😉😍。