太平洋戦争中の日本の最良の制空戦闘機と言うと海軍は金星零戦、陸軍は五式戦だろう、😇😅👿🛩️。紫電改や四式戦があるだろうと言うが、いずれも誉エンジン(ハ45)の不調で速度は300ノット(555キロ)程度で稼働率も低かった、(゜o゜;😇😅👿🛩️。
日本の陸海軍が零戦や一式戦の後継機開発に失敗したのは2千馬力級エンジンの開発ができなかったからでもしも昭和18年の後半辺りに安定した2千馬力級エンジンの開発に成功していたら日本陸海軍の戦闘機はずいぶん進化していただろう、😇😅👿🛩️。海軍の烈風も信頼性の高い大馬力エンジンがあれば世界一かどうかはさておきそこそこの活躍はしただろう、(--〆)😠🤬👿。海軍の戦闘機は金星零戦、局地戦闘機は陸軍の二式単戦、雷電は止めた方がいい、(^_^;)😇😅👿🛩️。まともなエンジンがあれば海軍の天雷もそこそこ使えただろう、(^_^;)😇😅👿🛩️。
艦爆は彗星33型、艦攻は天山、艦偵は、・・難しいけどやっぱり彩雲かな、(・・?😇😅👿🛩️。爆撃機は一式陸攻、防御火器と防弾を強化して爆弾搭載量も増やして航続距離は我慢しよう、😣😇😅👿🛩️。それから陸軍の四式重爆の海軍版靖国もいいだろう、😇😅👿🛩️。
陸軍は戦闘機は五式戦、これは三式戦はさっさと諦めるのが利口だろう、(^_^;)😇😅👿🛩️。手に負えないエンジン付きの機体など危なくていけない、(^_^;)😇😅👿🛩️。迎撃戦闘機は二式単座戦闘機、しっかり改良すれば日本最速戦闘機になっただろう、😇😅👿🛩️。しかしこの機体もエンジンに不安があったとか、(^_^;)😇😅👿🛩️。一式戦は最後までそこそこ使えたそうだが、これは近接支援で使うのがいいだろう、(^_^;)😇😅👿🛩️。偵察機は100式司令部偵察機、襲撃機は二式複戦、キ96も実用化しておけばよかった、😇😅👿🛩️。爆撃機は四式重爆だろう、😇😅👿🛩️。
航空機の性能は機体設計もさることながらやはりエンジンのパワーと安定性だろう、😇😅👿🛩️。太平洋戦争当時の安定した日本の戦闘機用エンジンは三菱の金星と中島の栄、爆撃機用エンジンは三菱の火星とその18気筒版のハ104、中島のハ41、ハ109辺りだろうか、😇😅👿🛩️。
最後まで安定した2千馬力級エンジンを実用化できなかった日本は戦闘機は1500馬力級エンジン、爆撃機は1800馬力級エンジンを主力とせざるを得なかった、(^_^;)😇😅👿🛩️。そうすると太平洋戦争当時の日本陸海軍の最良の作戦用航空機はこんなところだろうか、(--〆)😠🤬👿🛩️。