9日の日経平均株価は、現地8日の米株だがYダウは続落したが、ナスダック総合指数とSOX(フィラデルフィア半導体株)指数が上昇したことで日本株は円安も追い風にハイテク株を中心に買いが先行、日経平均は寄り付き直後の午前9時0分に同282円25銭高の3万9971円06銭を付けたが、その後は前日終値を挟んだ展開の中で戻り待ちの売りに押されて下げ転換する場面も見られたが、後場に入り持ち直す動きを見せて同140円高程度まで上昇するなど堅調な値動きとなって前日比132円47銭高の3万9821円28銭、TOPIX(東証株価指数)は同11.62ポイント高の2828.16ポイントとそろって続伸した。東証プライム市場の出来高は19億8121万株、売買代金は4兆2947億円。騰落銘柄数は値上がり1259銘柄と8割に迫った一方、値下がりは315銘柄だった。変わらずは52銘柄。
9日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=147円ちょうど近辺で推移している。トランプ米大統領が銅や医薬品への追加関税を課す方針を明らかにしたことで米インフレ加速が意識されてFRB(米連邦準備制度理事会)が利下げしにくくなるとの見方から時間外で米長期金利が上昇してドル買い・円売りが継続。昼すぎには147円20銭近辺まで上昇した。上昇ピッチが速いこともあって午後は利益確定目的のドル売りなどに押されて上げ幅を縮めたが、147円割れの水準で下げ止まるなど底堅く推移した。
週中の個別は、ホンダが3%台と大きく値を上げている。コマツが1%台、トヨタと三菱UFJが小幅に上げている。ホンダが大きく上げているのは特に理由はないようだ。一方で三菱重工は2%台の下げ、パナソニックも小幅に下げて引けている。トランプじじいの関税戦争だが、日本企業も「もうこの程度はどうしようもないので3年我慢しようか」みたいなあきらめムードで株価にもさほど影響はないようだ、・・(--〆)。
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