今週はWRCラリージャパンが開催されている、\(^_^)/🚙💨GR。トヨタはGRヤリスWR1で戦っているが、うちの車🚙と一緒である、(○_○)!!・・なんてそんなバカなことがあるわけない、🙅\(゜ロ\)(/ロ゜)/。
エンジンは1.6リッターターボだが、ドイツのTGR-E本社で開発されたサステナブル燃料対応型でFIA指定のハイブリッドシステムが組み合わされているそうだ、(○_○)!!🚙💨。ボディは市販車のようなモノコックではなく鋼管フレームでフィンランドのTGRブランチで開発されたものだが、ボディラインなど変更できないところはGRヤリスのラインが使われているそうだ、\(^_^)/🚙💨😃⤴️😃⤴️⤴️🙆🆗。
ただし材料は炭素複合材ではある、(○_○)!!( ̄□ ̄;)!!。またサスペンションやらショックなども当然だが、交換されている。要するに市販のGRヤリス🚙💨とは全く別物の新規開発のラリーカーで外形だけが市販車のラインを残しているに過ぎない、(○_○)!!( ̄□ ̄;)!!🚙💨😃⤴️😃⤴️⤴️🙆🆗。
まあその辺のローカルレースならいざ知らず世界レベル🌍️で開催されるレースで市販車の改造車では勝てないだろうし、勝てる車を市販したら目の玉が飛び出るような価格になるだろうし、性能的にもオーバースペックで危なくて仕方がない、\(゜ロ\)(/ロ゜)/( ̄□ ̄;)!!(ーー;)(/o\)🚙💨。ちなみにGRヤリスのラリー2仕様で5千万とか、\(゜ロ\)(/ロ゜)/(○_○)!!( ̄□ ̄;)!!(ーー;)(/o\)( ノ;_ _)ノ🚙💨。
スーパーGTなどもスープラやらGT-RやらシビックタイプRやら走っているが、あれも市販車とは全くの別物で鋼管フレームに炭素複合材を組み合わせて市販車🚙風のボディを被せたシルエットタイプカーだそうだ、(○_○)!!( ̄□ ̄;)!!(ーー;)🚙💨。GT500の馬力は650馬力以上、GT300でも550馬力以上だそうだが、当然のこと、Bopで性能調整をしているそうだ、(○_○)!!😱👀‼️🚙💨。
そう言えばル・マン24時間レースに出場したTS020の時はレギュレーションで「ロードゴーイングカーを作れ」ということでTS020のロードゴーイングカーを1台製作しているが、1990年当時の価格で2億とか3億とか言っていた、(○_○)!!( ̄□ ̄;)!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/😱👀‼️🚙💨。性能的には相当に落としていたそうだが、そんな車🚙💨で新東名高速を走ったらカッコいいだろうしフェラーリだろうが、ランボルギーニだろうが、ポルシェだろうが、マクラーレンだろうが、「おらおら、どけどけ、(--)/===卍。」状態だろう、\(^_^)/🚙💨😃⤴️😃⤴️⤴️🙆🆗。もっとも本当に速いかどうかは知らないが、(ーー;)(/o\)( ノ;_ _)ノ。
その車はトヨタチームヨーロッパ、今のTGRヨーロッパにあるそうだ、\(^_^)/🚙💨😃⤴️😃⤴️⤴️🙆🆗。そんなわけで国際レベルのレースに出ているレーシングカーは市販車🚙とは全くの別物のようだ、(○_○)!!( ̄□ ̄;)!!🚙💨。もっとも市販車なんかいくら改造してもまともなレースで勝てるわけもないが、(ーー;)(/o\)(・・;)(;^_^A( ノ;_ _)ノ🚙💨😱☀️👀‼️。