昨晩はケーブルテレビでバーレーン8時間耐久の録画を放映していたのでまたまた3時半まで見てしまった、\(゜ロ\)(/ロ゜)/。この中で例のBopの解説をしていたが、主催者側からすればBopは「1つのチームに独り勝ちをさせない。レースに緊迫感を持たせる」ことが目的だそうだ、(ーー;)(/o\)。


バーレーンでは最重量は相変わらずトヨタで1065キロ、フェラーリとポルシェは1056キロでまだトヨタよりも9キロも軽い、(ーー;)(/o\)。3チームでタイトルを競っているのだから性能的には変わらないだろうから条件はほぼ同じだろうと思うが、この辺は何だかすっきりしない、(ーー;)(/o\)。


しかし今回はこのBopがトヨタに有利に働いたかもしれない、(○_○)!!。トヨタは7号車が燃料系のトラブルで後退、後にリタイア、8号車も一時期ペースを落として10位に後退した、\(゜ロ\)(/ロ゜)/( ノ;_ _)ノ。しかし1位から10位までの差は30秒程度、これは間違いなくBopの効果だろう、\(^_^)/🚙💨。


そしてSCやらVSCやらFCYやらとピット作業で順位を上げて最後のドライバーのブエミの快走でポルシェから首位を奪うと27秒の差をつけてトップでゴール、トヨタにマニュファクチャラータイトル6連覇をもたらした、\(^_^)/🚙💨😃⤴️😃⤴️⤴️🙆🆗(^^)/\(^^)。


昨年のル・マン以来Bopに苦しめられてきたトヨタだが、今回はそのBopがトヨタに味方したようだ、\(^_^)/🚙💨😃⤴️😃⤴️⤴️🙆🆗(^^)/\(^^)。Bopがなければおそらくトヨタの圧勝だろう、\(^_^)/🚙💨🏆️。設計が古いとか言いながらGR010は速い。またレースデータをたくさん持っているのも強みだろう、\(^_^)/🚙💨😃⤴️😃⤴️⤴️🏆️。


しかし耐久のポルシェと言われるだけあってポルシェもレース運びはうまい。フェラーリは速いが、何だか自滅する、( ̄□ ̄;)!!(○_○)!!(ーー;)(/o\)?。来期はアストンマーティンが参戦、ポルシェで参戦していたJOTAはキャデラックで参戦するという、( ̄□ ̄;)!!(ーー;)(/o\)。またドライバーも大きく変わるそうだ、( ̄□ ̄;)!!(ーー;)(/o\)。


トヨタの体制は変化はないだろう。来期はマニュファクチャラータイトルとドライバータイトルに加えてル・マン、そして富士での優勝🏆️が目標だそうだ、\(^_^)/🚙💨🏆️。フェラーリやポルシェも体制を整えて来るだろうし、BMWやプジョー、キャデラックも速くなっている、\(゜ロ\)(/ロ゜)/。プライベーターのアルピナも侮れない。来期も厳しい戦いが続くだろうが、ディフェンディングチャンピオンの誇りにかけてがんばれトヨタガズーレーシング、\(^_^)/🚙💨🏆️😃⤴️😃⤴️⤴️🙆🆗(^^)/\(^^)。