今日は何もしないで家の中でごろごろしていたが、ちょっと用事が出来て車で出かけた。エンジンをかける時に何かしらの警告が出たが、「あれ?」と思ったがすぐに消えてしまった、・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/。走り始めて特に異常はなかったのだが、なんだか警告灯が点きっ放しになっている。何だろうとよく見てみるとどうもタイヤの空気圧警告のようだ。「なんだろう。スローパンクチャーかな」と思ったが、特に走行感覚に異常はない、・・(一一")。40キロばかり走ったが、異常はない、・・(◎_◎;)。

自宅には空気圧計も空気入れもあるので自宅で見ようかと思ったが、もう暗くなっていて見通しが悪いのでそのままディーラーに寄って「壊れた」と言うとフロントの人が「えっ??」と驚いた顔をするので空気圧警告灯が点きっ放しになっていることを説明すると「じゃあ見てみましょう」と言って車をガレージに持って行った。しばらく待たされたが、フロントの女性がやって来て「四輪ともに空気圧が下がっていました」と言う。前2.2Kpa、後ろ2.0Kpaだったが、前後輪とも1.9Kpaだったとか。

あまり空気が抜けたこともないのでいたずらされたかと思ったが、4輪とも同じ空気圧になるように抜くのも難しいので何かしらの原因で抜けたんだろう。でもGRヤリスって空気圧センサーがついているんだな。これからはよく見ていないといけないな。前回までは何でもなかったのでいたずらとか出なければいいのだが、・・(一一")。

 

 

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