自動車メーカーの型式認定にかかる不正がまた明らかになった、\(゜ロ\)(/ロ゜)/😣💦⤵️(ーー;)。今回はトヨタ、マツダ、ヤマハ、ホンダ、スズキの5社でついに本丸トヨタにも不正があったことが明らかになった、\(゜ロ\)(/ロ゜)/😣💦⤵️。試験のやり方にも様々手続きがあってその手続き通りにやるべきところをやらなかったということだそうだが、メーカーにもいろいろ言い分はあるようだ、\(゜ロ\)(/ロ゜)/😣💦⤵️(ーー;)。型式認定はお上から下しおかれるものでそれをしなかったのは不届き千万ではあるが、だからと言って車🚙の安全性にはあまり関係ないだろう。現在の車🚙は時速55キロから60キロ程度で衝突しても乗員スペースに生存空間が確保される程度だが、衝撃力は速度の二乗に比例するそうだから50キロで衝突した時と100キロで衝突した時の衝撃は100キロの場合は50キロの場合の4倍になるそうだ、\(゜ロ\)(/ロ゜)/🚙💨😁🌀😱💧😅。皆さん高速で当たり前のように100キロ以上の速度で飛ばしているが、衝突したらまず助からないだろう。また50キロ同士の車🚙が正面衝突すると合成力で100キロになるので一般道も甘く見てはいけない、❌。また車🚙は定められた部分の安全性しか考慮されていないのでそれ以外の部分は無防備だそうだ。基本的に車🚙全体の安全性を考慮したら車🚙は戦車のようになってしまうとか。今時の車🚙はずいぶんしっかり作ってあるようだ。だから定められた方式に従わなかったのは不届きだが、安全性には問題はないだろう。ただ一つ不思議なのはエアバッグの起動をタイマーでやっていることでこれはなぜだろう。ダイハツもタイマー起動していた。エアバッグは起動スイッチがあって衝突の衝撃でそれが押し込まれると起動するようになっているが、タイマー起動させることの意味が分からない。試験を一度で終わらせるために確実に起動させるためだろうか、\(゜ロ\)(/ロ゜)/😁🌀😱💧😅。どこも似たようなことをしているので何かしら理由があるのだろう。しかしやはり手続き通りにやらないといかんだろう。これでGRヤリスの納車が遅れるだろうか、\(゜ロ\)(/ロ゜)/😣💦⤵️(ーー;)。車🚙の安全性も限界があるので乗る側が気をつけないといけない。ちなみに時速100キロで衝突した時の衝撃は36メートルくらいの高さから落っこちたのと同程度の衝撃だそうだ、\(゜ロ\)(/ロ゜)/😣💦⤵️(ーー;)。高速で事故した車🚙が原型をとどめていないのも頷ける。これはかなりヤバいかもしれない。気をつけよう、\(^_^)/🚙💨🙆🆗🎃🐍🐲⛩️。