新宿のタワマン殺人事件がネットでいろいろ言われている。男性に同情する意見も多いが、どんな理由があっても他人を殺害してはいけない。こうした事件はけっこう多いが、いくら惚れても寝物語のような話で大金を渡してはいけない、🙅🆖⤵️。どうしてもという場合は「いつどんな理由でいくら貸したのか、提供したのか、何かしらの条件があるのか」などを文書で明らかにしておくべきだろう、\(^_^)/🙆🆗🎃。そんな他人行儀なことをというかもしれないが、何かあった時にその文書が身を助けることにもなる、👊😆🎵。「親しき中にも礼儀あり」でこの点は明らかにしておくべきだろう。仮にやましい意図があれば相手はその時点で引くかもしれない。そして金銭トラブルになっても警察に行っても何もしてくれない。「民事不介入」なんてカッコいいことを言うが、警察には民事に関して何の権限もない。民事に関して仲裁、交渉などをするのは弁護士、裁定するのは裁判所である。警察がむやみやたら民事事案に介入すると違法行為になってしまう。またおまわりさんで債権債務や金銭貸借に精通している人はまずいない。一部知能犯の刑事さんとか前職がそういう仕事をしていたなんて人が希にいるくらいではある、🙅🆖⤵️。そうした民事事案はまず弁護士に相談すべきだろう。多少の金はかかるが、それはやむを得ない経費ではある。弁護士は都道府県の弁護士会に依頼すれば紹介してもらえる。そこで先に話した金銭貸借記録なり受け取りが大きな力になる。弁護士はそれが貸借なのか譲渡なのかその辺りを判断してくれるだろうし、場合によっては取り立て代行もしてくれるだろう。そうすればストーカーなんて言われることはない、\(^_^)/🙆🆗🎃。またその行為が犯罪なら弁護士を通じて警察に告訴してもらえばいい、\(^_^)/🙆🆗🎃🐍🐲⛩️。弁護士が行けば警察は門前払いなんかしないで話を聞いて✨😆👂️くれるだろう。仮に刑事で有罪が取れれば民事裁判も極めて有利になる。そのために必要なものは証拠で先に話した金銭貸借なり譲渡なりの書き付けが威力を示すことになる、\(^_^)/👊😆🎵。相手に悪意があれば受け取りをくれと言えばそこで引くだろう。引かれたらそういうことだと思って諦めることだ、🙅🆖⤵️。恋は盲目とかいうが、何でもかんでも盲目になってはいけない。けじめをつけるところはきちんとつけないといけない。ただ民事裁判で相手に返済義務があるという判決が出ても相手がその意思がなければ金は返って来ないのでそんな場合は財産や収入の差押え手続きをすることになる。それでも収入や財産がなければそこで終わりで「分割で返済します」なんて文書を取ってもまあ金💴👛は返って来ないだろう。そんなわけで他人に金を渡してしまうと取り返すのは非常に難しい。泥棒が盗んだ金や品物を持っていても警察は証拠として押収することはできるが、用済み後に返す先は泥棒であって被害者ではない。あくまでも被害の弁済は被疑者の意思による。そんなわけでむやみやたら金を他人に渡すべきではないし、どうしても渡したいならきちんと一筆取っておくべきではある。金を取られた、返せと押しかけたらストーカーにされた、挙げ句に相手を殺害して長い間刑務所暮らしでは目も当てられない。どんな時でもきちんと証拠は残しておくべきだろう。泣きを見ないために、\(^_^)/👊😆🎵🙆🆗🎃🐍🐲🦩🦢🦅🦆🦉⛩️。