川崎の51歳の男性が25歳の元ガールズバー経営の25歳の女性を刺し殺す事件があった。51歳の男性は被害者の女性に結婚を前提に1800万を融通してやったが、結婚も出来ず金💴も戻らずトラブルになっていたようだ。そして例の通りストーカーとして逮捕され怒りを募らせていたようだ。しかしあのいただき女子もそうだが、世の男どもはどうしてそう簡単に大金を渡してしまうのだろうか、❔(ーー;)。今回の男性も大事にしていたNSXとNRとかいう希少バイク🏍️を売り払って金を渡したらしい。しっかり信頼関係が築かれていて段階を経ているならそれもいいが、口説き文句のように言われてそれを信じて、・・というのもどうかと思う、\(゜ロ\)(/ロ゜)/❔(ーー;)。一旦金を手にすれば女にはストーカー規制法というお上の後ろ楯がある強力な武器がある。そうなるとそうそう簡単には手が出なくなってしまう。やり過ぎると御用になってしまう。殺人は何があってもいかんが、トラブル自体は男だけが悪いとも言えないところもある。それにしても女なんか追っかけていないでいい車🚙といいバイク🏍️で楽しく過ごしていればいいのにねえ、\(゜ロ\)(/ロ゜)/❔(ーー;)。きちんと扱ってやれば機械は絶対に裏切らないからなあ、\(^_^)/🚙💨🏍️🙆🆗。お水の姉ちゃんが悪いとは言わないが、それなり弾の下をくぐって来ているのでなかなか百戦錬磨ではある。それでもしっかり行き方を持っている姉ちゃんもいるが、その辺の見極めをつけないとなあ、\(゜ロ\)(/ロ゜)/(ーー;)。それは女の方も一緒でうぶな単純男は逆上すると怖いことがある。こうした男女のトラブルは時代が変わっても絶えることがない。金を戻すにも刑事ではなく民事でやるべきだろう。刑事は違法な行為を処罰する手続きで有罪になっても金は戻っては来ない。警察に金のことを言っても警察は民事には何の権限もない。また民事で返還が認められてもそれは返せという裁判所の命令で相手が言うことを聞かなければ財産や収入の差押えという手続きを取らないといけない。そして差押えるべき財産がなければ終わりである、\(゜ロ\)(/ロ゜)/。また何があっても他人を傷つけてはいけないが、相手を刺すのは絶対にいけない。金属部分が6センチ以上ある刃物で刺すと臓器や血管を損傷して死に至る可能性が高い。ナイフや包丁🔪程度の刃物なら切りつけてもまず死ぬことはない。手足が一本くらい切れ落ちても適切に処置すれば死ぬことはない。浅野内匠守も脇差しよりもさらに小さい小さ刀という儀礼用の小刀で吉良上野介に切りつけたが、吉良をその小さ刀で突き刺していればその場で討ち取れただろうという。そんなおどろおどろしいことにならないように冷静に事実を確認するなり必要な金額を渡すなりして痛い目を見ないようにすべきだろう、\(゜ロ\)(/ロ゜)/❔(ーー;)。しかしもっとも信頼すべき奥様にせっせと給料を渡し続けていざ定年退職になって「金はいくらある」と聞いたら「金はありません」と言われてそんなバカなと探しまくったが、口座にはろくに残金がなく奥様は「生活費として使ってしまった」の一点張り。おまけに離婚されて裁判を起こしたが、「生活費で使ってしまったなら仕方ない」で金は戻って来ず退職金は半分取られたなんて気の毒な旦那さんもあったのでむやみやたら金を渡さないで自分の金は自分でしっかり管理した方がいいかもしれない。いずれにしても感情が高ぶった時こそ冷静に対応しよう、\(^_^)/🙆🆗🎃🐍🐲🦩🦢🦅🦆🦉⛩️。