GRヤリスのマイナー版について発売前に2024年度生産分は売り切れてしまったのに相変わらずネット上ではあれこれ騒がれている。「フルモデルに匹敵する改良」だの「飛躍的な性能向上」だのとこの辺りは評論家先生方の常套句だが、実際にもレースから得た問題点を検討して改良を加えているようだ。車体構造の強化、8速DAT、シートの位置下げ、クーリングシステムの改良、インパネの液晶化、フロントグリルの分割、リアスポイラーの改良、フロントサスの取り付け部の強化、そして304馬力、400Nのパワーアップだろう。さらには有名ラリーストバージョンで845万なんてモデルもそれぞれ100台限定で売り出すようだ。でもこれってラリーやダートでもやるならメリットだが、普通に公道を走るには今のGRヤリスでも十分過ぎるくらい高性能ではある。今のやつでもまともに走ったら間違いなく免許がなくなってしまう、😁🌀😱💧。304馬力もあるディーラーさんの人に言わせると「この車体でどうして304馬力なんだ」ということのようだ。別に今のGRヤリスで十分なんだけど納車になったとたんに高性能バージョンが出るなんて癪に障るじゃないか、(--)/===卍。それでディーラーさんに「1台押さえているけど今日中に返事ください。明日までは押さえられませんので、(ーー;)」なんて言われて勢いで契約してしまった。納車予定は来年3月だが、車🚙が来ても「燃費走行」なんて言ってちんたら走ってたまに新東名高速道路でアクセル踏んで「いやあ恐るべき加速性能」なんていう程度だろう。でもハイパーカーなんて乗れるのもそう長くはないだろうし、金💰️も使わずに抱えていても喜びもしないので楽しめるうちに楽しんでおこう。ああそれから内装やシート💺もちょっとおしゃれになったなあ、\(^_^)/🚙💨🎃🐲⛩️。