スコットランドでネッシーの大捜索を行うそうだ。観光目的だそうだが、以前ネス湖には行ったことがある。そして例のアーカイト城の辺りを見て「ネッシーは絶対にいない」と確信した。そこにはネッシーセンターとか言う土産物売り場があってお城の隣では重機が工事をしていたし反対側には定期船の乗り場があってけっこう人がいた。神秘的もへったくれもなかった。ネッシーにしても他のUMAとか言う生物にしても生物が安定して種を保存して行くには最低でも5千個体くらいが必要だそうだ。そうするとネッシーがジュラ期とか白亜期頃から種を繋いでいればネス湖に行けばネッシーの群れが湖を泳いでいるのを簡単に見られるだろう。ビッグフットなども実在するならビッグフットの村や町があるだろう。原始的な生物なら単位生殖とか分裂もあるだろうけど大型の高等生物ではそうは行かない。他にもイエティとかツチノコとか様々あるが、100頭前後しかいないイリオモテヤマネコでさえけっこう目撃👀‼️がある。そのようにある特定の地域にそうした生物がいれば「そこにもいる。あそこにもいる」と頻繁に見かけることができるだろう。南米にはチュパカブラなんて化け物がいて家畜を襲うそうだが、本当にそんなものがいれば狼やコヨーテのように群れをなしているだろう。だからこうしたミステリアスな生物はいないんだろう。まあファンタジーや夢の世界の話ならまた別だが、現実には存在しないと思っている、😁🌀🎃🙅😅。

8月ももう終わり

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する