「天下布武」、織田信長さんはこの言葉を掲げて乱世の平定を目指したが、現実主義で超合理主義者の信長さんらしい。宇宙戦艦ヤマトは「宇宙は愛だ」なんて言いながら一番人を殺していたのは愛を唱えるヤマトさんだった、(○_○)!!😁🌀。世の中を見渡しても戦争が絶えたことはない、(○_○)!!😁🌀🎃。それは人間と言う生き物は戦って自分の立場を有利にしようと言う本能を持った生き物だからである。信長さんはそのことが分かっていたので世の中を武力で平定することを選択したのだろう。平和だの何だかんだ言いながら世の中は戦いで満ち溢れている、(○_○)!!😁🌀🎃。金や頭で争うのも似たようなものだろう、(○_○)!!😁🌀🎃😅。ロシアのウクライナ侵攻も台湾併合を狙う中国も金もないのにむやみやたらミサイルをぶっ放す北のバカ大将も頭の中は何とか自分が有利になろうだし、対抗する米国を始めとする西側も似たようなものだろう、(○_○)!!😁🌀🎃😅。だからいくら「愛だ、平和だ」と唱えてみても人間が存在する限り戦争はなくならない、(○_○)!!😱😁🌀🎃。不世出の天才戦略家の信長さんはそのことを理解していたのだろう、\(^_^)/🙆🆗🎃😅。しかしウクライナ侵攻も一体どのくらい金がかかっているのだろう、😨😁🌀🎃😅。その金を温暖化防止に使えばいいのに無駄なことだが、そうならないのはやっているのが人間だからである、(○_○)!!😁🌀🎃😅。