今年のル・マン24時間レースは場外での政治的策謀があって後味の悪いものになったが、それでも見所はいろいろあった、\(^_^)/🙆🆗🎃。まずトヨタガズーレーシング8号車のレース終盤での追い上げ、重量増で性能的にフェラーリに劣る車でフェラーリを追い上げたのは素晴らしい、\(^_^)/🙆🆗🎃。またフェラーリも参戦初年度でル・マン24時間レースに勝てる車を仕上げたのはさすがではある、\(^_^)/🙆🆗🎃。一発の速さにかけたかと思ったが、さすがにF1で鍛え上げた技術は大したものではある。キャデラックも淡々と走っているようで3、4位は立派。ドン亀プジョーも中盤までは首位を争うなど健闘した。冴えなかったのはポルシェで速さもなければ信頼性もない、🙅🆖⤵️。今後の改良に期待だろう。本来モータースポーツも純然たるスポーツなので各チームが切磋琢磨していい車を仕上げてサーキットで速さを競うべきで主催者側が勝手にルールを変更してフェアな戦いに介入すべきではない、💢😠💢🎃。トヨタの会長も「そこまでしてもヨーロッパチームに勝たせたいのか」と言っていたが、まさにその通りである、\(^_^)/🙆🆗🎃。WECのシリーズはまだまだ続くが、政治がスポーツのフェアな戦いに介入することがないよう強く望む、💢😠💢🎃。