後場始まりの２５日午後１時１５分すぎの日経平均株価は前日比２２３円程度高い２万９５２５円前後で推移。後場も買い優勢でスタート、前場高値（２万９５７０円４２銭）に迫る場面も見られたが、上値は重いようだ。足元ではもみ合い商状が続いている。為替市場ではドル・円が１ドル＝１１５円３０銭台（２４日は１１４円８９－９１銭）と午後に入りもみ合い模様のようだ。
前半の個別は日経平均に比べて冴えない。上げているのはホンダと三菱UFJでそれも小幅、逆にコマツは1％台、トヨタ、三菱重工、パナソニックは小幅に下げている。今日は昨日の反動もあって反発で引けるだろうが、まだまだ市場は２万９千円台の工房で流動的なようだ、・・(^。^)y-.。o○。
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