来年3月の韓国大統領選に、与党「共に民主党」の公認候補として立候補する李在明(イジェミョン)・前京畿道知事は10日の記者会見で、日米韓で同盟関係を結ぶことは「非常に危険だと考える」と述べた。反対の理由に、日本が竹島(韓国名・独島)の領有権を主張していることを挙げた。

李氏は、日米韓同盟について「当然、反対する」と強調。日本について「信じられる友好国なのか」と疑問を呈した。そのうえで、竹島は韓国が実効支配しており、「歴史的にも韓国の領土であることは明らかなのに、(日本が)絶えず問題提起してくることに憂慮する」と述べた。

また、過去の植民地支配を「帝国主義の侵奪」と批判し、日本が歴史認識について「あいまいな態度を取っている」とも主張した。李氏は過去にも、日本が竹島の領有権を主張するのは「侵略の意思の表れ」と語ったことがある。(ソウル=鈴木拓也・朝日新聞社)

 

韓国与党の大統領選候補 日米韓同盟は「当然反対」 竹島理由に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

「日本が信じられる有邦国か」だって。その言葉熨斗をつけてそっくりそのまま返してやる。何を決めても何だかんだと言いがかりをつけてひっくり返すのはお前んところだろう。そして二言目には「アイゴォォォォォ、・・。謝れ、謝れ、金よこせ」の連呼だろう。何だかんだ因縁をつけては困ったときは「日本が助けるべきだぁぁぁぁ、‥。助けなければならなあぁぁぁぁーい」の連呼だろう。こんな超自分流の勝手な国は放っておけばいい。何も仲良くしてもらわなくても日本は困らんわ、‥(^。^)y-.。o○。

 

日本ブログ村へ(↓)