5日午後1時15分時点の日経平均株価は、前日比598円91銭安の2万7845円98銭。後場は下げ幅を縮小して始まった。昼休みの時間帯に米株価指数先物が持ち直し、香港ハンセン指数が上げに転じたこともあり、一旦2万7947円37銭(前日比497円52銭安)まで引き戻した。ただ買い進む動きにはつながらず、その後は上値の重い動きとなっている。
 

どうも産油国が原油の増産を見送ったことで今後の産業活動に影響があるのではという警戒感が広がって大きく売られたようだ。後場も上げ足が重いようなので株安は続きそうではある、‥(^。^)y-.。o○。

 

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