立憲民主党の枝野幸男代表は28日の記者会見で、5月20日に自著「枝野ビジョン 支え合う日本」(文春新書)が発売されると発表した。政権交代を目指す次期衆院選に向けて「私が目指している社会像について詳細に書いた」という。

後日改めて記者会見を開くとして内容は明らかにしなかったが、発行元の文芸春秋のホームページは同書について「私が総理大臣になったら--。(中略)自己責任論が壊した、みんなで支え合う社会を取り戻すために」と紹介している。

「『リベラル』な日本を『保守』する」「新自由主義の限界」「地に足の着いた外交・安全保障」などのテーマで枝野氏が持論を展開するようだ。

 

「私が総理大臣になったら」 衆院選に向け「枝野ビジョン」 立憲民主代表が新著(産経新聞) - Yahoo!ニュース

 

日本を崩壊の淵まで追い込んだバ菅の片割れが、補選3連勝で気が大きくなってたわごとを言い始めたか。このご時世に枝なんかが政権を取って総理になったら日本は本当に奈落の底に転落する。もっとも自民党もこれと言ったのがいったのがいないのでどうなることやら。しかし、枝はもう勘弁願いたい、‥(^。^)y-.。o○。

 

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