２２日午前１１時５分すぎの日経平均株価は、前日比１５６円程度安い２万３４８２円前後で推移。午前９時１５分には、同１７９円６９銭安の２万３４５９円７７銭を付けている。日銀によるＥＴＦ（上場投資信託）買い期待が浮上し、やや下げ幅を縮小する場面も見られたが、２２日の取引を開始した中国・上海総合指数も続落してスタートしたこともあり、弱い動きが続いているようだ。為替市場では、ドル・円が１ドル＝１０４円６０銭台（２１日終値は１０５円０１－０３銭）で、足元ではもみ合い。
個別もすべて小幅に下落している。三菱重工は始まり上げていたが、踏ん張り切れずに下落した。この状況で日経平均が２万３千円の半ばを付けていること自体が奇跡だろう。米株も小幅に下げているし、円高傾向なので今日はダメだろう。それにしても三菱重工は大丈夫かな、‥(^。^)y-.。o○。
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